フロボの自作パドルホルダー

フロートボート

エレキモーターを動力とするフロボ(フロートボート)でのバス釣りでは、離岸・接岸するとき以外はパドルで漕ぐことはほとんどありません。
しかし、岸際にひっかけたルアーを回収するときや、障害物に近づきすぎて押し返すときなど、パドルをサッと手にしたいものです。
準備の際はフロボに一瞬でセットすることができ、取り外し、取り付けもスムーズに行える自作パドルホルダーを紹介します。

フロボへのセット

私が自作したパドルホルダーはこれです。

私の自作グッズの常套手段ですが、裏面がマジックテープ(面ファスナー)になっています。

このパドルホルダーはフロートに取り付けますので、フロートには予めマジックテープのメス(ふわふわした面)を貼っています。
こちらは色合わせをして赤いマジックテープを使用しています。

あとはマジックテープ同士を貼り付けるだけで、一瞬でパドルホルダーの取り付け完了です。

パドルのシャフトをこのパドルホルダーに押し込むだけで簡単にセットすることができます。

チェアに座っている状態で右手を伸ばすとパドルがあるので、使いたいときはすぐに手に取ることができて安心です。

パドルホルダーの製作

では、どのように製作しているか簡単に紹介します。
ベースは厚さ9mmの板材を縦8cm、横5cmの大きさに切り出したものです。

その板材をフロートの色に合わせて赤く塗装した後に、水性ウレタンニスで仕上げています。
水性ウレタンニスは自作のシートデッキの記事でも紹介したものです。
紹介している記事はこちら
フロボの自作シートデッキ④ 材料編-その2-

ホルダー部分に使用しているのは、自作ロッドホルダーの記事でも紹介したこの部材です。

本来はほうきやモップを壁に取り付けるためのものですが、パドルのシャフトの太さにもピッタリです。
この商品はホルダーが3つセットになっていますが、以下のように金属のレールなしで1つずつでも販売されています。

これを小さな木ネジで固定し、裏面にマジックテープを貼り付けます。
マジックテープの固定にはタッカーでの取り付けをお勧めします。
タッカーは手ごろな値段であり、シートデッキやバウデッキ、ロッドホルダーの製作でも使えるため、ひとつ用意しておくと便利です。
私は自宅の椅子の座面シートの張替でも活用しました。

裏面に貼ったマジックテープを側面まで伸ばし、側面にタッカーを打ち付けて固定しています。

自作パドルホルダーの課題

この自作パドルホルダーは、前回紹介したロッドホルダーと同様に、10年近く前にとりあえず、やっつけ仕事で製作したものです。
こちらも使いながらいろいろ改良していこうと考えていたのですが、そのまま使い続けています。

改善すべき点としては、パドルホルダーをフロートに固定している部分が少しグラグラするため、面積を大きくしてマジックテープでもう少ししっかり固定できるようにすることです。
また、ご覧のとおり、全体的にやっつけ感が滲んでいるため、塗装などを丁寧に仕上げることです。
マジックテープも白ではなく、赤に統一したいところです。
このパドルホルダーも、いつか作り直そうかと考えているので、その際はまた紹介します。
では、また。

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