コンパクトカヤックのバス釣りスタイル① ~コンパクトカヤック~

コンパクトカヤック

前回の記事で触れたコンパクトカヤックでの私のバス釣りのスタイルを紹介します。
これまで紹介してきたフロートボートでのバス釣りと同じくらい手軽で楽しいのでオススメです。
トップの写真はとあるダム湖ですが、こんなところにカヤックで行くととても気持ちいいです。

まずは使う道具から

カヤックフィッシングというと、パドルで手漕ぎをしたり、ペダルで足漕ぎしたりしながら釣りをすることが多いと思います。

しかし、私はコンパクトカヤックの後端にハンドコンのエレキを取り付けるスタイルで釣りをしています。
まず、このスタイルではどのようなものを使っているのかを順番に紹介していきます。

コンパクトカヤックとは

最初は、このスタイルの主役となるコンパクトカヤックです。
一般的にカヤックフィッシングでは、前端と後端が細長く尖った形状のカヤックが使用されています。
これらのカヤックは3~5m程度の長さがあります。

一方、私が使っているコンパクトカヤックは全長が約2mで、まさにコンパクトです。
船体の後端がズバッと切れており、エレキモーターを取り付けることができる形状となっています。

右側が進行方向、左側が後端です。
後端にはエレキマウントを取り付けることができる部分があります。
この部分に専用のエレキマウントを購入して取り付けようと考えていましたが、売り切れで購入できなかったため、現在は自作のなんちゃってマウントを取り付けて使用しています。

フィッシングカヤックの幅は75cmから85cm程度が多いと思いますが、このカヤックは幅が98cmあります。
そのため、カヤック上で振り向いてエレキモーターの調整をしたりしても、ボートの引き波で揺らされたりしても、転覆しそうな感じはなく、横方向の安定感は十分です。
安定感を増すために、専用のサイドフロートも販売されていましたが、私がこのカヤックをバス釣りで使用する限りは必要ないと感じています。
実際に、流れのある河川でも使っていますが、バランスを崩して転覆を意識するような場面はこれまで一度もありません。

仕様はいかが

続いて、仕様を見ていきます。
サイズについては少し触れましたが、長さ2,000mm、幅980mm 、高さ380mmとなっています。

カヤックの中には、浮き輪のように空気で膨らませて使うインフレータブル式というものや、2~3個に分かれた船体を組み立て使う分割式というものもあります。このカヤックは船体が一体型となったタイプです。
空気を抜いて縮めたり、分割したりすることはできませんが、長さが短いため、車内に収納して運搬することができます。

重さは19kgです。
材質はUV-LLDPE(耐紫外線-リニアポリエチレン)です。
ポリエチレンはカヤックでは一般的に使われている材質ですが、更に太陽光(紫外線)による劣化・脆化を防ぎ、屋外で長期間使用できる耐久性を持つように施されたものです。

外観はいかが

続いて外観を見ていきます。
全体を後ろ側から見るとこんな感じです。

前方には足を置く板が取り付けられています。
これは板材を切り出したままのものなので、色を塗りなり、別の材料で作り直すなりしたいと考えています。
左側にはネット状の小物入れ、右側にはペットボトルなどを差すことができるドリンクホルダーがあります。

シートは専用のものが販売されていましたので、これを購入しました。

カヤックシートを設置をするには、カヤック本体にある溝にシートの前後のバーをスポッと入れるだけで完了です。

シートのすぐ後ろはバッテリーを置くスペースとなっています。

裏返すとこのような形状になっています。

以上、外観をざっと眺めてみました。

ここまで紹介しておいて・・・

ここまでコンパクトカヤックを紹介したわけですが、大変申し上げにくいことがあります。
私が使っているのはディスカバリーカヤックという商品です。
ディスカバリーカヤックは最近ネットショップなどであまり見かけないなあと思っていました。
今回記事を書くにあたり、販売会社に問い合わせをしたところ、なんとカヤック業界から撤退したことが判明しました。
したがって、もうこのディスカバリーカヤックを入手することはできません。

しかし、ご安心ください。
現在、他メーカーで、ほぼ同じようなカヤックを購入することができます。
この商品は私がディスカバリーカヤックを買う際に、どちらを買うか迷っていた商品です。

このカヤックは長さ2,000mm、幅870mm 、高さ360mmとほぼ同じようなサイズ感です。
足元には小物を収納することができるハッチがついています。
更に、アルミフレームシート、パドル、船外機マウント、リーシュコード、ロッドホルダー3個が付属しています。
あとはライフジャケットがあればすぐにカヤックフィッシングを始めることができます。

【楽天】コンパクト フィッシングカヤック Sherfe シェルフェ200

ちなみに私がシェルフェ200ではなく、ディスカバリーカヤックを購入した理由ですが、単純に少し軽かったからです。
シェルフェ200の重さが約23.5kgであるのに対し、ディスカバリーカヤックは約19kgです。
最近、フロートボートを水辺に上げ下ろしする際に、以前よりもボートが重く感じるようになった私は、この4.5kgの差をとりました。

しかし、シェルフェ200は多少重さがあるとしても、船体がコンパクトですから、ひとりで運搬や上げ下ろしに苦労することはありません。
カラーも豊富ですし、シートやマウントまで一式がセットで揃うこともメリットです。
ちなみにディスカバリーカヤックはアルミフレームシートとマウントは別売りでした。
更に、マウントはずっと売り切れ状態のままで、現在も私は自作のなんちゃってマウントを使用しています。

まとめ

私がバス釣りで使っているコンパクトカヤックを紹介しました。
私が使用しているカヤックは現在取り扱いがありませんが、ほぼ同じスペックのコンパクトカヤックは入手可能です。
次回以降もコンパクトカヤックのバス釣りについて紹介していきます。
では、また。

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