フロボ(フロートボート)の出航準備の時短ができ、ボートの上を広く使えるようになる「自作シートデッキ」。
その製作手順やポイントの第8回です。
自分だけの一品を手にするために、早速作業を進めていきましょう。
今回は、シートデッキ製作編の最終回となる、シートマウントの取り付けと、フロートの横ずれ防止について紹介します。
製作の第1~5回記事は以下からご覧ください。
フロボの自作シートデッキ⑤ 製作編-その1-
フロボの自作シートデッキ⑥ 製作編-その2-
フロボの自作シートデッキ⑦ 製作編-その3-
フロボの自作シートデッキ⑧ 製作編-その4-
フロボの自作シートデッキ⑨ 製作編-その5-
フロボの自作シートデッキ⑩ 製作編-その6-
フロボの自作シートデッキ⑪ 製作編-その7-
使用する材料については、下記の記事で紹介しています。
フロボの自作シートデッキ③ 材料編-その1-
フロボの自作シートデッキ④ 材料編-その2-
シートマウントの取り付け
以前の工程で、シートマウントを取り付けるための穴をシートデッキにあけました。
現在はその穴がパンチカーペットで塞がれていると思います。
カッターなどでこの穴に沿ってパンチカーペットを切りましょう。
シートマウントを取り付けるためのネジ穴も塞がれているので、ドリルなどでパンチカーペットに穴をあけてください。

それぞれの穴があいたら、シートマウントを取り付けてください。

裏面はこのようになります。

釣りをしている間はずっとチェアに腰をかけることになり、力のかかる部分なので、ボルトで締め付ける際は、以前紹介したネジ止め剤を使用することをお勧めします。
フロートの横ずれ防止
オマケとして、フロートの横ずれ防止対策を紹介します。
シートデッキ裏側の両サイドに取り付けたこの部材です。

ボートを組み立てた状態では、下の写真の中で黄色の丸で示した部分になります。

拡大してもわかりにくいですが、釣りをしている最中に、フロートが矢印の方向にずれないようにするためのものです。

下からみるとこのようになっています。

部材をどのように取り付けているかの拡大はこちら。

小さく切ったコンクリートパネル3枚を重ねています。
シートデッキを自作した当初、この部材は取り付けていませんでしたが、使っているうちに後から追加しました。
ですので、皆さんも必要に応じて取り付けてみてください。
長らくお付き合いいただきましたが、シートデッキの製作編は以上です。
では、また。
注意
シートデッキはボートの安全性に大きな影響を与えるパーツです。
この記事を参考に製作される場合は、御自分の判断で安全性に十分注意して御使用ください。
事故があった場合、筆者は責任を負いかねますので御了承ください。



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