フロボを10年使ってわかった、壊れやすい部分はここ

フロボ(フロートボート)は無骨な見た目に違わず、頑丈です。
約10年使い続けてきましたが、これまで目立った不具合は発生しませんでした。
それでも長く使っていると、多少なりとも傷んでくるもので、今回は安全面に関係する注意すべき不具合を見つけたので皆様に共有します。

フロボは頑丈

フロボ本体とフロートは高密度ポリエチレンという材質でできており、肉厚も十分ありますので、とても頑丈です。
ゴムボートやフローターなどでは穴が開くなどということがありますが、フロボは通常の使用をしている限り、そのようなトラブルはかなり少ないと感じています。
そのため、これまで発生した不具合は過去に1つ、そして今回が1つだけです。
私の事例を参考に、フロボに発生しやすい不具合を事前に知って、皆様の安全確認にお役立てください。

取っ手はとっても取れやすい

な~んて、オヤジギャグはいいとして。
まずは購入後3年目くらいに、フロートに発生した不具合です。

フロートは持ち運びがしやすいように、側面に取っ手がついています。
過去に撮影した写真に、健在なころの取っ手がかろうじて映り込んでいました。

取っ手は、フロート本体と同じ素材でできていますが、取っ手の根本の肉厚が薄く、買った当初からすぐに取れそうだなと思っていました。
そして案の定、数年で両方のフロートの取っ手は取れてしまいました。
現在は左右のフロートとも、このような状態です。

持ち運びはしにくくなったものの、ボート自体の使い勝手が悪くなったわけではなく、安全性にも影響しないため、あまり気にしていません。
いずれ、持ち運びしやすいように何らかの方法で取っ手を取り付けてみたいと思います。
これが1つ目の不具合でした。

アルミバー差し込み部分の割れ

続いて2つ目ですが、これもフロートに発生した不具合で、今回発見したものです。

フロボを組み立てる際、アルミバーをフロボ本体に貫通させ、アルミバーの両側はフロートに挿入して固定します。
このフロートにアルミバーを挿入する部分に割れが生じたのです。

割れの部分を拡大してみるとこんな感じです。


よく見ないとわからないレベルですが、確かに割れています。
この部分は水面で船体が揺れるときや、水辺でエントリーするとき、陸上に引き上げるときなどに力のかかる部分です。
釣行後の片付けの際に、たまたま発見することができたのでラッキーでした。

フロートの取っ手が取れてからは、この部分に指を入れて運んでいたこともストレスがかかった原因のひとつかもしれません。

フロートは、フロボの船体を安定させ、バランスをとるための重要な役割を担っているため、このままの状態で使用するのは危険です。
この部分の修理をするか、フロート自体を新品に交換するかは検討中ですが、対応が完了するまでフロボの釣りはお預けです。
これが2つ目の不具合でした。

フロボ本体の不具合は

フロートに不具合が生じると、同じタイミングで使い始め、同じ材質でできているフロボ本体は大丈夫かと心配になるところです。
結論から言うと、大丈夫です。

私自身は、使い始めた当初からフロートに比べ、フロボ本体は頑丈であると感じており、扱いは少々手荒です。
しかし、そんな扱いにもめげず、穴が開いたり、割れたりという不具合は皆無です。
斜面を引きづったりするので、裏面には無数の傷がありますが、肉厚なこともあり、問題は生じていません。

とはいえ、10年使っているので、こちらも定期的に点検し、慎重に使っていきたいと思います。

まとめ

10年使ったフロボは、ボート本体に問題はないものの、フロートのアルミバー差し込み口に割れが生じました。
これは単なる一例ですが、長年使い続けると、不具合が生じやすい部分であることは事実です。
不具合に気が付かずに使い続けると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
ぜひ定期的に点検を行い、安全な状態でバス釣りを楽しんでください。

今後についてですが、フロートはできれば修理したいと考えています。
修理の方法の検討や、実際の修理作業などが進みましたら紹介します。
では、また。

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