フロートボートでのバス釣りのススメ④ ~時間のない人にフロボは向いている~

フロートボート
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バス釣りに行きたい。
でも、丸一日の時間はとれない。
それなら、ボートでの釣りは無理だとあきらめていませんか。

結論から言うと、時間のない人ほど、フロートボートは向いています。
準備と片付けは合わせて1時間ほど。
エントリーできる場所が多いので、遠くまで移動する必要もありません。

フロートボートに10年乗り、半日あればボートでのバス釣りに行けるようになった私が、「時間」の面から見たフロートボートの良さを紹介します。

→ 「フロートボートでのバス釣りのススメ」(全6回)の一覧は、この記事の最後にあります。

フロボと時間の関係

時間がなくてもフロボをうまく活用するとバス釣りを一層楽しむことができます。

忙しい日々のなかで、釣りのために使える時間がとれたとしても、すべての時間を釣りそのものに使えるわけではありません。
釣り場との往復にかかる移動時間、フロボの準備・片付け時間などを差し引くと、実際に釣りをしている時間は限られてしまいます。
そこで「フロボでの釣り」と「時間」との関係について考えてみます。

バス釣りと時間のイメージ

準備・片付け時間

フロボの釣りの準備や片付けに要する時間は釣り場の事情によるため、一概に言うことはできません。
車でエントリーポイントにどこまで近づけるか、荷降ろし地点からのエントリーポイントまでの岸の勾配、水際の岸の形状などによって違ってきます。
しかし、あえてお示しすると、準備に25~35分、片付けに20~30分くらいというのが私の感覚です。つまり、準備と片付けを合わせても1時間くらいで事足ります。
1時間というのは、レンタルボート、アルミボート、フローターなどと比べても短いと感じています。

もし釣り場に4時間滞在できる場合、オカッパリでは丸々4時間釣りをすることができますが、フロボでは3時間となります。
これを「3時間しかできなくなる」と考えるのか、「3時間もできる」と考えるのかは、その人次第です。
私の場合は以下の理由から、後者と考えます。

  • 狙うことができる「いかにも釣れそうなポイント」はオカッパリよりもボートからの方が圧倒的に多い。
  • ボート釣りは人数が少ないため、フィッシングプレッシャーが低い状態で釣りができる。
  • 狙いたいポイントまで自由に近づくことができるため、高い精度のキャストができる。

以上のことから、実釣時間が短くなったとしても、プレッシャーが低い状態で、圧倒的に多くの有望なポイントに、精度高くキャストすることができます。
魚と出会える可能性は高まり、満足感のある時間を過ごすことができるのです。

移動時間

続いて移動時間について考えます。
フロボはちょっとしたエントリーポイントがあれば、手軽に出航することができます。
そのため、ボート釣りをするために、レンタルボート施設のある湖まで行く必要はありません。
また、ボートをラウンチングするためのスロープがある釣り場を選ぶ必要もありません。
したがって、フロボを使えば、ボート釣りをすることができるフィールドの選択肢が一気に増えます。
近隣にボート向けのフィールドがない方にとっては、わざわざ遠方のフィールドまで出掛けなくても、近隣のフィールドでボート釣りを楽しむことができるようになります。
これにより、移動時間が大幅に短縮されます。

釣り場への移動のイメージ

私の場合、近場のフィールドですと往復1時間程度ですが、遠方だと4時間ほどかかるので、3時間も短縮となります。
釣りのために長い時間を確保することが難しい方にとって、これはとても大きなメリットになります。
また、間接的なことになりますが、レンタルボートだと短い時間だけ借りるのはもったいないと感じてしまいますが、マイボートならば短時間でも気にせず釣りに出かけることができます。
実際に私は半日あれば近場のフィールドにフロボの釣りに出かけます。

まとめ

フロボでのバス釣りは「時間」の面で2つのメリットがあります。
一つ目は、準備と片付けに1時間程度しかかからないこと。
二つ目は、エントリーできるフィールドが多いため、移動時間が短縮できること。
これにより忙しい方でもボート釣りを気軽に楽しむことができます。

短時間でも、できるだけ多く釣りに行き、行くならばなんとしても魚に出会いたいという方にとって、「時間」との関係性についての紹介でした。
次回はフロボの運搬や保管について紹介します。
では、また。

今回のテーマの一連の記事です。
岸を離れてのバス釣りのススメ
フロートボートでのバス釣りのススメ① ~どのような人に向いているのか~
フロートボートでのバス釣りのススメ② ~かかる費用の実態は~
フロートボートでのバス釣りのススメ③ ~フロボに向いているフィールドとは~
フロートボートでのバス釣りのススメ④ ~時間のない人にフロボは向いている~ 今回
フロートボートでのバス釣りのススメ⑤ ~フロボの運搬と保管~



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