フロボ(フロートボート)でのバス釣りを、快適で安全に楽しむためには、いろいろな道具を使用します。
私が使用している道具を中心に、思いつくまま不定期に紹介していきます。
今回のお題は、動力の主力選手であるエレキモーターの1回目です。
まずはエレキモーターの分類について紹介します。
操作方法による分類
エレキモーターは操作方法の違いで2種類に分けることができます。
ひとつは、手で操作をするハンドコントローラー(ハンドコン)で、もうひとつは、足で操作をするフットコントローラー(フットコン)です。
私はコンパクトカヤックでハンドコンを、フロートボートでフットコンをそれぞれを使用しています。
下の写真で、右にあるのはハンドコン、左にあるのがフットコンです。

一般的に、ハンドコンはボートやカヤックの後部に、フットコンはボートの前部に取り付けることが多いです。
私もコンパクトカヤックの場合はハンドコンを後部に取り付けています。

そして、フロートボートの場合はフットコンを前部に取り付けています。

ハンドコンの操作
ハンドコンもフットコンもプロベラの部分は同じようなつくりになっていて、プロベラが水を掻くと赤い矢印の方向に推進力が発生します。

実際に、エレキモーターで操船する際に行う操作とは、ベラを回す速さとペラが向く方向をコントロールすることです。
ハンドコンではこの2つのコントロールを、エレキモーター上部についているハンドルで行います。

このハンドルは手前に引き出して使うこともできます。
下の写真はハンドルを引き出した状態です。
ハンドコンの操作は単純です。
ボートの進行方向は、赤い矢印の方向にハンドルを左右へ動かしコントロールします。
ボートの速さは、黄色い矢印のようにハンドルを左右にひねってコントロールします。
ハンドルを時計回りにひねると前進し、5速まで調整することができます。
ハンドルを反時計回りにひねると後進し、こちらは2速までの調整が可能です。

ハンドコンの操作は初めての方でもすぐに覚えることができると思います。
なお、ヘッドの部分にはバッテリーの残量を示すインジケーターがあります。
表示は20%刻みとなっており、参考程度に残量把握をすることができます。

ハンドコンの操作方法の簡単な紹介でした。
次回はフットコン操作方法の紹介です。
では、また。
エレキモーターに関する記事はこちらをどうぞ
エレキモーター -その1- エレキの分類とハンドコンの操作方法 今回
エレキモーター -その2- フットコンの操作方法
エレキモーター -その3- 使用電圧や変速機構による違い
エレキモーター -その4- ハンドコンのメリット
エレキモーター -その5- フットコンのメリット



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