フロートボートの紹介③ 組立て(3)フロートの取り付け方 ~組み立て手順を写真で解説~

フロートアイキャッチ フロートボート
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フロートボートの両側に付ける、赤い2つのフロート。大きくて、初めて見ると取り付けが難しそうに感じるかもしれません。

結論から言うと、フロートの取り付けは簡単です。フロートの裏に収まっているアルミバーをボートに通し、その両端をフロートに差し込むだけ。ノッチが飛び出せばロックされ、工具は要りません。
この記事では、フロートの役割から取り付け・取り外しの手順、ついでにチェアの取り付けまでを写真で紹介します。

→ フロートボートの組み立て(全6回)の一覧は、この記事の最後にあります。

フロートとは

取り付け方の説明の前にまず、フロボのフロートについてです。
フロートとはボートの両側に取り付ける赤い2つの浮力体のことです。
フロートボートの本体には十分な浮力がありますが、左右にフロートを取り付けることで更に浮力が増し、ボートの安定性も向上します。
フロートボートには左右2つのフロートが付属しており、ボートを使用する際にフロートを取り付けることは必須です。
フロートはボリュームがあり、私も初めて見たときはかなり大きいと感じました。
このことがボート全体の浮力や安定性を生み、大きな安心感につながります。

フロート近景

フロートの中は空洞ですが、多少水が入ることもあるそうです。
そのため、上部の中心付近に水抜きのための穴があります。
下の写真ではフロートの中心の黒いキャップのついている部分になります。
ただし、私は10年近く使っていますが、フロートの内部に水が入ったことはありません。

フロートの取り付け

フロートは簡単に取り付けることができますので、手短に説明していきます。
前回はこの状態まで組み立てました。

シートデッキとアルミバーと取り付けたところ

少し手順が前後しますが、アルミバーの準備からです。
まず、フロートを裏返すと、フロートの中央の溝にアルミバーが収納されています。

フロート裏側

アルミバーをフロートから外し、ボートに貫通させます。
ここまでが前回に紹介したところです。
次に、フロートをボートの左右に配置し、アルミバーの先端をフロートに差し込みます。

アルミバーをフロートの差し込んだところ

アルミバーの両端にはノッチがついています。
ノッチを軽く押し込みながらアルミバーをフロートに差し込んで、ノッチが飛び出ればロックされます。
取り外すときは、ノッチを押し込んでアルミバーを引き抜くだけです。

フロートを取り付けた全景

簡単ですが、フロートの取り付け方の紹介でした。

チェアの取り付け

ついでに、チェアを取り付けてしまいます。
これは一瞬で取り付け可能です。
このチェアをシートデッキ(リアデッキ)のシートマウントに差すだけです。

チェア

シート部分が柔らかく、座り心地がとてもよいチェアです。

チェアを取り付けたところ

チェアは左右にクルクル回転しますので、座って釣りをしながら体の方向を変えることも容易です。

次回はボートのフロント周りの組み立てを紹介します。
では、また。

フロボの紹介記事の一覧です。
フロボの紹介① ボートの特徴と組み立て(1)
フロボの紹介② 組立て(2)自作シートデッキ
フロボの紹介③ 組立て(3)フロートの取り付け方 ~組み立て手順を写真で解説~ 今回
フロボの紹介④ 組立て(4)時短バウデッキの取り付け
フロボの紹介⑤ 組立て(5)フロント周りのセッティング
フロボの紹介⑥ 組立て(6)リア周りのセッティング

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