フロボ(フロートボート)でのバス釣りを、快適で安全に楽しむためには、いろいろな道具を使用します。
私が使用している道具を中心に、思いつくまま不定期に紹介していきます。
第1回目のお題は、ラダーです。
ラダーとは
ラダーといっても、ボートで釣りをされない方にはあまり馴染みのない道具かもしれません。
私のフロートボートでは、シートデッキの後部に取り付けているものです。

一般的に、ボートの後端に取り付ける板のことで、ボートの直進性を高める効果があります。
また、停止しているときも、ボートがくるくる回ることや、風や波で横に流れてしまうことを防いでくれます。
そのため、ラダーを使用しているとボートコントロールがうまくできるようになり、釣りに集中できます。
私もフロートボートでの釣りを始めた当初は取り付けていませんでしたが、ボートが回転してしまうことが気になり、使い始めました。
ラダーのセッティング
私の使用しているラダーは、ボートへの取り付け部分が90度回転するタイプです。
フロートボートには上の写真のように、板の部分を上に跳ね上げた状態で取り付けます。
そして水上に出たら、下の写真のように下げて使用します。

跳ね上げた状態のときも、下向きにして使用しているときも、それぞれラダーにあいた穴に金属のピンを差して固定します。

ラダー本体の軸には複数の穴があいていますので、水中に潜らせる深さを調整することができます。

フロートについている汚れの位置がだいたいの水面の高さになるため、ラダーのセッティング深さがおわかりいただけるかと思います。

ラダーのタイプ
ラダーにはいろいろな種類がありますが、私のラダーはアルミ製で、跳ね上げタイプです。
材質はステンレス製やアルミ製が主だったところです。
上げ下げの方式は、跳ね上げタイプと、上下にスライドするタイプなどがありますが、跳ね上げタイプの方が多いように感じます。
ラダーについての考察
離岸、接岸の際や、岸際にひっかけてしまったルアーを回収する際などは、ラダーが水底に干渉してしまうため、跳ね上げることになります。
時折、そのままラダーを下げ忘れて釣りをしてしまうことがありますが、ボートがくるくる回って思い通り操船できないことで気が付きます。
そのような時に改めてラダーの効果の大きさを感じるところです。
皆さんも、ボートで釣りをする際はぜひラダーの使用をお勧めします。
では、また。



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