ひとり乗り用の小型ボートであるフロボ(フロートボート)。
前回の検証でミニバンなどに限らず、軽自動車でも車内に積み込むことが可能なことがわかりました。
釣行準備の積み込みは余裕をもって済ませたいものですが、家族の送り迎えなどの用事があれば、済ませてからとなります。
それでも助手席を空けることができれば、積み込み作業が許されるかもしれません。
今回は、フロボを軽自動車へ上手に積み込んで、助手席を空けることが可能か、検証します。
助手席を空けたい
ミニバンにフロボを積み込む事例や、軽自動車にフロボを積めるかどうかの検証は以下の記事で紹介しました。
フロボの車載方法① ~実例とオススメの積み込みルール~
フロボの車載方法② ~検証:軽でもフロボは積めるのか~
ミニバンのような車内空間の広い車種では余裕をもっと積み込むことができますが、軽自動車は助手席を前方にスライドして積み込むことになりました。
この場合、運転者以外は乗車することができず、ご家族の送り迎えなどができなくなります。
前日にちょっとした用事がある場合、積み込みをすることができなくなります。
これでは、家族間調整の上、やっと釣りに行くことが許される我々オトーサンズにとっては厳しい状況です。
せめて、助手席だけでも空けて、ひとりの送迎くらいできるようになればだいぶ風向きも好転することでしょう。
そこで今回は、単純に軽自動車にフロボを積み込むだけでなく、スペースをうまく活用することで、助手席は空けたまま車内に積み込むことができるか再検証します。
いざ、積み込み ~再チャレンジ、軽自動車編~
車内に積みこむ道具類は前回と同様、以下のとおりです。

前回は下の写真のように助手席を前方にスライドしましたが、今回は運転席と同じ位置に戻して積み込みを開始します。

今回の最大のポイントは、ボート本体の載せる向きをまっすぐではなく、下の写真のイメージのように斜めにして、全体を後ろ側にずらすことです。

それでは、早速ボートを斜めにして、その上に道具類も一気に載せてしまいます。
微調整しながらポジションを探ったところ、なんとか収まりました。

後は、その他の道具類を隙間に配置します。
運転席の後ろにドン。

最後にタックル一式をトッピングで完了です。

まだ、左手前には荷物を積むことができるトライアングルスペースが残っています。
更に、ボート上部の空間もまだまだ余裕ありです。
そして、今回の目標である助手席の乗車スペースは無事確保することができました。

引き続き、ロッドの先端は前席にはみ出てしまいますが、タックル一式だけ釣行当日の朝に積み込んでもよいですし、天井に吊り下げておくという手もありますね。
ちなみに6フィートのロッドであれば、このくらい余裕があります。

まとめ
以上、再検証の結果、助手席の乗車スペースを確保した状態でも軽自動車にフロボ一式を積み込むことができることがわかりました。
前回の検証は何だったのかというツッコミはどうぞご遠慮ください。
そして、ここまで肝心のことを伝え忘れていました。
道具類の中で最大となるボート本体のサイズです。
長さが142cm、幅69cm、高さ38㎝となります。
車内への積み込みは、これが収まるかが最も重要です。
ここまでの記事で、フロボ導入に対する皆様のハードルが少しでも下がったのであれば幸いです。
では、また。
手前側から順に見ていくと、バウデッキ、チェア、フットコンエレキモーター、フロートボート本体、シュートレイ、バッテリー、小物運搬用かご、タックルボックス、ラダー、パドル、タックル一式、自作シートデッキです。
暑い時期は、ここに小型のクーラーボックスが加わります。



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