今回は私がフロートボートで使用している自作シートデッキ(リアデッキ)を導入した場合のメリットとデメリットを紹介します。
もし御自分で自作してみようかなと考えている方がいらっしゃれば、参考にしていただけると何よりです。
自作シートデッキの紹介は下記の記事をご覧ください。
フロボの自作シートデッキ① 仕様紹介
フロボの自作シートデッキ② メリット・デメリット 今回
使用する材料については、下記の記事で紹介しています。
フロボの自作シートデッキ③ 材料編-その1-
フロボの自作シートデッキ④ 材料編-その2-
製作の第1~7回の記事は以下からご覧ください。
フロボの自作シートデッキ⑤ 製作編-その1-
フロボの自作シートデッキ⑥ 製作編-その2-
フロボの自作シートデッキ⑦ 製作編-その3-
フロボの自作シートデッキ⑧ 製作編-その4-
フロボの自作シートデッキ⑨ 製作編-その5-
フロボの自作シートデッキ⑩ 製作編-その6-
フロボの自作シートデッキ⑪ 製作編-その7-
フロボの自作シートデッキ⑫ 製作編-その8-
メリット
まずはメリットからです。
私が、効果が高いと思っている順に紹介します。
メリット1 準備や片付けが楽
組み立ての準備をする際、自作シートデッキは爪の役割をする金属プレートをボート後部の端部にひっかけて、アルミバーを通すだけなので、ネジを締める部分が1か所もありません。
そのため、組み立て時間も短縮できますし、朝マズメの薄暗い時間帯でも出航準備がスムーズです。
片付けも素早くできるため、帰り際、「泣きの1投」を5投くらいできるかもしれません。
自作シートデッキ組み立ての簡単さは、別の記事「フロボの紹介① ボートの特徴と組み立て(1)」において、写真付きで詳しく説明しています。
よろしければご覧ください。
メリット2 ボートの上を広く使える
約80㎝×約68cmのスペースが生まれますので、ボートの上を広く使うことができるようなります。
私はシートデッキの上に、ロッドホルダー(4本用)、タックルボックス、小型のクーラーボックスなどを載せて使っています。
チェアの下のスペースを工夫をすればもう少し荷物を載せることができるかなと思います。

デメリット
続いてデメリットです。
導入を検討される際は、こちらもよく確認してからにしてください。
デメリット1 船体が重くなる
私の自作のシートデッキは、重さが約7.3kgありますので、市販のシートデッキに比べ、船体が少し重くなってしまいます。
私は準備・片付けを楽にするとともに、できるだけボートの速度が高くなるよう、船体軽量化の工夫にいろいろ取り組んでいます。
しかし、その軽量化に逆行してでも、自作シートデッキ導入のメリットは大きいと感じています。
デメリット2 製作するのが面倒
シートデッキの製作は手間と時間が必要ですし、材料の調達にもそれなりに費用がかかります。
ただし、「面倒」という点については人によると思います。
私は工夫していろいろ考えて製作するのが「楽しい」ので、この点はメリットであると感じています。
この記事を読んでくださる皆様の中には、そんなDIY好きの方も結構多いのではないでしょうか。
自作シートデッキ導入の検討
以上が自作シートデッキについて、私が感じているメリット・デメリットです。
導入するか迷う場合、まずは市販のシートデッキを使った後に、自作を検討してもよいと思います。
私も最初は市販のシートデッキを使っていました。
市販のシートデッキを使っていて、ちょっと工夫をしてみようかなと思ったら是非参考にしてください。
では、また。
注意
シートデッキはボートの安全性に大きな影響を与えるパーツです。
この記事を参考に製作される場合は、御自分の判断で安全性に十分注意して御使用ください。
事故があった場合、筆者は責任を負いかねますので御了承ください。



コメント