フロボの紹介① ボートの特徴と組み立て(1)

フロートボート

私がバス釣りに使っているフロボ(フロートボート)を紹介します。
上の写真は、私の愛艇です。

フロボの紹介記事の一覧です。
フロボの紹介① ボートの特徴と組み立て(1) 今回
フロボの紹介② 組立て(2)自作シートデッキ
フロボの紹介③ 組立て(3)フロートの取り付け
フロボの紹介④ 組立て(4)時短バウデッキの取り付け
フロボの紹介⑤ 組立て(5)フロント周りのセッティング
フロボの紹介⑥ 組立て(6)リア周りのセッティング

フロートボートってどんなもの

フロートボートは、組み立て式の1人乗りボートです。
ずんぐりとしたフォルムで左右にフロートも備えているため、浮力が高く、安定性もあります。
一方で、カヤックなどに比べて水の抵抗が大きいため、パドルで漕いでもなかなか進みません。
そのため、エレキモーターや船外機(エンジン)などの動力をつけて使用している方が多いようです。
また、拡張性が高く、改造や工夫の余地が多いことも特徴のひとつです。

あまりなじみのない方もいらっしゃると思うので、フロートボートについて順番に説明していきます。
私は10年近く使っているため、私の使用しているモデルと現在購入できるものとでは多少違いがあるかもしれませんが御了承ください。

どのように組み立てるの

まずは本体を組み立てる基本的なところから紹介します。
収納時は、風呂桶のようなボート本体に2つのフロートが収まっています。
このフロートを左右の外側に配置し、アルミ製のバーで接続して使用します。

下の写真はボート本体にフロートを収納した状態です。
(写真のモデルは私の愛艇で、年季が入っています。)

最初に紹介するのは、フロートを左右に配置してアルミ製のバーで接続した状態です。
これが最も基本的なスタイルです。

もうひとつのスタイルは、フロートを後方に半分ずらして組み立てる方法です。
私はこの「半分ずらし」で使用しているため、このブログではこのスタイルについて説明していきます。
「半分ずらし」することで、縦方向に長くなりますので、安定性が高くなるとともに、ボート内を通すアルミバーも1本となるため、ボート内を広く使えることが大きなメリットとなります。

ただし、このままだと本体とフロートが1本のバーでつながっただけですので、くの時に回転してしまいます。

そのため、本体とフロートを固定する必要があります。

本体とフロートの固定方法とは

「半分ずらし」で使用する場合、一般的には延長バーと呼ばれる製品を用いて、本体とフロートを固定します。

稚拙ながら、先ほどの画像に延長バーのイメージを描き入れてみました。
なぜイメージ図かというと、以前は延長バーを持っていましたが、使用しなくなったため、他の方に譲ってしまったからです。

この延長バーは専用設計ですので、本体とフロートをしっかり固定できます。
固定ができれば、あとは延長バーの上部に、座面となるシートデッキ(リアデッキ)を設置すれば座る場所を確保できます。
更にバスボートのようにチェアを設置することもできます。

私も延長バーを用いて固定する方法で、購入後しばらくは使っていました。
しかし、延長バーで固定する場合、黄色い矢印を描き入れた8か所をネジで固定する必要があり、準備や片付けにどうしても時間がかかってしまいます。
また、朝マズメの薄暗い中で多くのネジを締め付けていくのは作業性が良くありません。
私は短時間釣行がほとんどであるため、準備や片付けにできるだけ手間と時間をかけないようにしたいと常々考えています。
そのため考えたのが、自作のシートデッキです。

自作のシートデッキとは

自作のシートデッキとは、本体とフロートを固定するとともに、チェアを設置することができるようになるボードです。リアデッキとも呼ばれています。


シートデッキを取り付けるとこのような状態となり、このまま座ることも、チェアを設置して座ることもできるようになります。

次回はこのシートデッキを紹介します。

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